ローソンで海外発行のJCB、Visa、Mastercardの取扱が開始されます

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セブンイレブンに次いで全国第二位の売上高を誇るローソン(平成25~26年 1兆9,453億円)は、ローソンの各店舗に設置してあるATMで、海外で発行されたクレジットカードのうち、JCB、Vasa、Matercardの取り扱いを開始したようです。これにより、海外在住の駐在員方が海外の生活で日常的に使うクレジットカードでも、日本への一時帰国時に海外発行クレジットカードが使用できることになります。

筆者も通常は海外発行のクレジットカード、デビットカードを使用していますが、日本に帰国する際は常に円との比較を意識しています。つまり円が安ければ海外発行のクレジットカードで決済し、円が高ければ日本国内の貯蓄を使用する、といった式ですね。

今回のローソンのJCB、Vasa、Matercardの取り扱いは連結子会社であるローソン・エイティエム・ネットワークスが請け負って導入するようですが、今月の28日からはVisahが新型のローソンATM機で、JCBgはすべてのローソンATM機で、日本円で引き出しが可能となります。この点、素人目には新型ATMなのか旧型のままなのかわかりにくいところですが、表示を見て確認するしかなさそうです。そして少し時期を遅くして、来月の10月25日から、新型のATMでMastercardでの日本円引き出しが可能になるとのこと。

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またセキュリティー面ですが、ローソン・エイティエム・ネットワークスによる不正取引の対策として、これらJCB、Vasa、Matercardの海外発行カードによる一回の引き出し限度額は5万円とし、24時間のモニタリングで不正な取引がなされていないかを確認する方向で導入が進められています。

この対策、海外発行のクレジットカードによるトラブルはとんでもない件数に登ります、筆者のような一時日本帰国組み、或いは海外からの旅行者による不正使用が起きる可能性もあり、必要な処置だろうと思います。

ちなみに、筆者が記憶するクレジットカード情報の盗用による史上最大の被害は、マックス・バトラー、通称「アイスマン」による、被害総額100億円以上の事件でした。


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